Christmas spice cake -- 19. December

今日はクリスマスのこの時期にピッタリなスパイスの効いたケーキをご紹介します♪

ジンジャーブレッドの香りのするしっとりしたケーキに甘いバタークリームのフロストをのせるだけの簡単なケーキです。

Christmas spice cake

Christmas spice cake

材料(直径23cm 1台分)

砂糖(グラニュー糖) 1.5カップ、 卵3個、 牛乳100ml、 溶かしバター(無塩)225g、

 ◎小麦粉 2.5カップ、 ◎ベーキングパウダー 小さじ3、◎シナモンパウダー 大さじ1、ショウガパウダー 小さじ1、◎カルデモン(パウダー)小さじ1、◎クローブ(パウダー)小さじ1

■ バタークリーム

クリームチーズ(フィラデルフィア)150g、無塩バター(室温)60g、粉砂糖 1.5カップ

■ 飾り用(あれば)

ベリー類 適量

 

オーブンを190度に設定する。ケーキ型の内側にバターを塗り、小麦粉をまぶしておく。

砂糖と卵をボールに入れ、ふんわり白っぽくなるまで泡立て器で混ぜ合わせる。牛乳と溶かしバターを加える。

◎の粉類を一緒にふるいにかけ、卵生地に加え、ゴムベラで混ぜ合わせる。

生地をケーキ型に流し込み、オーブンに入れ30〜35分、竹串を中央にさしてみて何もついてこなければ焼き上がり。

バタークリームフロストの材料をボールに入れ、ハンドミキサーで滑らかになるまで混ぜ合わせる。

冷めたケーキの上にバタークリームフロストを伸ばし、お好みでベリー類を飾りつけたら出来上がり♪

 

* 写真は25cm×35cmの長方形のケーキ型で焼いて半分に切ったもの。ケーキの材料は倍量で、バタークリームフロストはクリームチーズ200g、無塩バター100g、粉糖2、5カップとなります。飾りのベリーは冷凍のリンゴンベリーを使っています。

 

Pepperkakehus 2016 -- 18. December

アドベント最後の日曜日。4本目のキャンドルを灯して遅めの朝食をとったら、重い腰を上げてジンジャーブレッド(生姜などのスパイのの効いたクリスマスのクッキー)でお菓子の家を作りました!

どうして「…重い腰を上げて…」かと言うと、息子と一緒にすると楽しくて始めた我が家の「伝統」も、息子が歳を重ねるごとに「え〜、興味な〜い。ママ作って!」と、脆くも崩れ始めたからです。(涙)

でもやっぱり完成すると喜んでもらえるし、クリスマスの後のお楽しみ・・・友人を呼んで子供達に壊して食べてしまう・・・を考えながら始めてみるととても楽しい作業です。最初は逃げ腰の息子も焼きあがったクッキーの香りが漂い始めると、クッキーをつまみつまみ、手伝ってくれます。

そして今年の完成品!

おうちの上に星2つとジンジャーマンが立っているのは、煙突部分を作るのを忘れていただから!

ジンジャークッキーのお菓子の家を作るにはかなりたくさんのクッキー生地が必要ですが、今年は市販のものに助けてもらいました。

クッキーの型は型紙を先に作ってから、伸ばした生地の上にのせて切ります。我が家は今年はClas Olsenで購入したものを使ってみました。主人からは「いつものより小さいね」とコメントが届きましたが、私がほぼ一人で完成させるには丁度いい大きさでした!

もし、市販のクッキー生地を市販のクッキー型でぬいて焼く作業が面倒でも大丈夫!おうちのパーツのクッキーセットがちゃんと売っているので、引っ付けて飾り付けだけで済みます!

おうちの接着部分はアイシングでもできますが、より強いものにするために、お砂糖を溶かして飴にしたものを使っています。これはかなり高温になるのでお子様には不向きな作業です。大人も注意してくださいね(火傷経験者談!苦笑)

飾りのアイシングは卵白2個をメレンゲに泡立てレモン果汁を少々加えてものに、粉糖を適当な硬さになるまで加えたものを絞り袋に入れて使っています。

近くで見るとアイシングがかなり粗いです!来年こそ少し練習したいと思います♪

Julenisse -- 17. December

クリスマスの飾りつけは進んでいますか?その前に大掃除?

我が家ではクリスマスツリー以外は12月に入ったら少しずつ屋根裏から飾りを取り出し飾りつけをしています。

その中でも毎年買い足し自己満足の域に入っているのがJulenisse!

日本ではひょっとすると「ニッセ」で知られているかもしれません。北欧でお馴染みのクリスマスの妖精のようなものです。

色々な種類があるのですが、スウェーデン製のJulenisseが我が家のお気に入り。(あまりリアルなお顔は好みでない。苦笑)

ずんぐりしたものもあれば、のっぽのものもあったり、愛嬌いっぱいのJulenisseで、たっぷり蓄えたお髭はスウェーデン産の羊毛の特徴を生かして作られています。

白くてふんわりしたお髭もありますしグレーのふんわりやカールしたものも。

オスロではイルムズのほか、インテリアショップで売られています♪

 

 

 

Pinnekjøtt -- 16. December

Pinnekjøtt -- 今までに何度かご紹介させていただいているノルウェー、主に西部地方の伝統的なクリスマス料理です。

塩漬けされ、乾燥された羊のバラ肉を、塩抜きした後、2〜3時間蒸し上げ、最後にオーブンで仕上げるお料理です。

Pinnekjøtt

Pinnekjøtt

他の伝統的なクリスマス料理同様、見た感じはとても地味ですが、数あるクリスマス料理の中で私がいちばん好きなお料理かもしれません!

付け合わせはルタガバ、人参、ジャガイモを茹でてマッシュし、バターと生クリームを混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調節したもの。塩味の強いお肉料理なので、この甘い根菜のマッシュがよく合います♪(ノルウェー語でkålrabistappe、ルタガバはkålrabiと言います。)

Aquavi

Aquavi

クリスマス料理に供されるのがAquavit。主な原料はジャガイモのハーブやスパイスで香りづけされたアルコール度数40%のお酒です。Pinnekjøttは脂分の多いお料理でもあるので、とてもよく合い、チェイサーでビールが出されます。

スカンディナビアで飲まれるお酒で、ノルウェーではLøytonのものが有名です!是非探してみてくださいね!

Pinner for pinnekløtt

Pinner for pinnekløtt

写真上はPinnekjøttを蒸し上げる時に鍋底に置くオーク材の約1cm角の棒(Pinne)です。Pinnekjøttが売られている場所に必ず一緒に置かれています。もちろん網などを使ってもいいですが、1年に1回、伝統的に作るのも楽しいです♪

Julebord -- 15. December

Julebord -- 直訳すると「クリスマス・テーブル」。

11月末頃からクリスマスまでの時期、日本でいうところの「忘年会」がこちらでは頻繁に行われます。

個人のお宅であったり、レストランであったり、家族というよりはお友達や同僚などで集まり、伝統料理をいただきます。

私がこの時期に必ずいただくのは「Lutefisk」という鱈のお料理で、我が家では私だけしか食べないので、必ずレストランでいただきます。

Lutefisk

Lutefisk

おうちで作ることもできますが、数種類の付け合せやソースを用意したり、臭みをなく美味しく作るのもなかなか大変なので、贅沢にレストランで!これをいただくと本当に「クリスマス」がすぐそこに感じられます!

今年はお料理教室の仲間でAker BryggeにあるLouise Restaurant and Barへランチ時にお邪魔しました♪

この時期はランチもディナーもJulebordで予約が取りづらいですが、是非ノルウェーのクリスマス伝統料理を体験してみてください♪

 

Winter cocktails at Asia, Akser Brygge -- 14. December

Julebord -- 忘年会のようなプレ・クリスマスパーティーがたくさん行われて嬉しいけれど忙しい時期です。

先日そんなパーティーにピッタリなクリスマスムードが盛り上がるカクテルの撮影に行ってきました♪

The mist, Dolly, Apple & ginger martini & kumquatmojito

The mist, Dolly, Apple & ginger martini & kumquatmojito

Aker BryggeにあるアジアンフュージョンのレストランAsiaは最近バー・エリアができ、カクテルにますます力注いでいます。

スパークリングの日本酒や柚子風味のお酒などが使われたものや、生姜やシナモンなどスパイス使いがクリスマスっぽいものがいただけます♪

パーティー気分を上げるアペロにいかがですか?

ASIA Aker Brygge

Straden 1, 0250 Oslo

t. +47 23 11 54 60

 

Cookie mix in jar -- 13. December

クリスマスの準備は進んでいますか? 

今日はお世話になったお友達へ心ばかりの贈り物のアイデアです♪ 

Cookie mix in jar

Cookie mix in jar

写真のものはオーツ、クランベリー、チョコレートチップの入ったクリスマスらしいクッキーミックスです。 

レシピを添えて、日頃の感謝を伝えてみませんか? 

Duck with fig -- 12. December

ノルウェーのクリスマス料理は豚肉やラム(羊肉)が伝統的に使われます。

私はノルウェーに住んで9回目のクリスマスを迎え、そろそろ違ったクリスマスっぽいお料理を試したいところ。

今日は八角などのスパイスに、オレンジ果汁にマリネした鴨の胸肉のお料理をご紹介します。

フランス産の質のいい鴨肉がノルウェーでも手に入ります♪

Duck breast with fig

Duck breast with fig

材料(2人分)

鴨胸肉 2枚、ファイブ・スパイスパウダー 小さじ1/2、塩 適量、イチジク 2個

(マリネ液)醤油 大さじ3、オレンジ果汁 半個分、ハチミツ 大さじ3、酒 大さじ1、ニンニク(すりおろし)2片分、ショウガ(すりおろし) 小さじ2、 八角(スターアニス) 3個

鴨肉の皮肉の部分に切り目を入れる。マリネ液の材料を混ぜ合わせる。鴨肉を入れ、密封して冷蔵庫で1〜2時間漬ける。

イチジクのヘタを切り落とし、縦に半分に切る。オーブンを200℃に設定する。

鴨肉はマリネ液から取り出しキッチンペーパーで水分をふき取る。マリネ液はこして小さな鍋に入れる。皮目を下にしてフライパンにのせる(この時点ではまだフライパンは火にかけていない)。弱火の中火にかけ、鴨肉から脂が出て、焼き色をつける(6〜8分)。脂はその都度スプーンですくい、ローストポテト用にとっておく。鴨肉をひっくり返し、反対側も焼き色をつける。ここでイチジクも切り目を下にして加える。

オーブンへフライパンごと入れ、10分調理する。マリネ液を火にかけ、好みの濃さになるまで煮詰め、味を調える(ソース)。

鴨肉をオーブンから取り出し、アルミホイルに包んでまな板の上で5分休ませる。

鴨肉を薄くスライスし、お皿に盛り付ける。煮詰めたマリネ液をかけ、一緒に火を通したイチジクを添える。

簡単だけれど、とてもおしゃれな一品です。

ぜひお試しくださいね♪

Jul i Vinterland -- 11. December

ノーベル平和賞授賞式で未だ賑わうグランドホテル前には、この時期クリスマスマーケットがたちます。

今年はバージョンアップして、マーケットを囲むように観覧車やメリーゴーランドなどが出て、ヨーロッパ都市のクリスマスマーケットさながらになっています! 

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こちらのマーケットは12月20日まで毎日オープンしています♪ 

Jul i Vinterland