Duck with fig -- 12. December

ノルウェーのクリスマス料理は豚肉やラム(羊肉)が伝統的に使われます。

私はノルウェーに住んで9回目のクリスマスを迎え、そろそろ違ったクリスマスっぽいお料理を試したいところ。

今日は八角などのスパイスに、オレンジ果汁にマリネした鴨の胸肉のお料理をご紹介します。

フランス産の質のいい鴨肉がノルウェーでも手に入ります♪

Duck breast with fig

Duck breast with fig

材料(2人分)

鴨胸肉 2枚、ファイブ・スパイスパウダー 小さじ1/2、塩 適量、イチジク 2個

(マリネ液)醤油 大さじ3、オレンジ果汁 半個分、ハチミツ 大さじ3、酒 大さじ1、ニンニク(すりおろし)2片分、ショウガ(すりおろし) 小さじ2、 八角(スターアニス) 3個

鴨肉の皮肉の部分に切り目を入れる。マリネ液の材料を混ぜ合わせる。鴨肉を入れ、密封して冷蔵庫で1〜2時間漬ける。

イチジクのヘタを切り落とし、縦に半分に切る。オーブンを200℃に設定する。

鴨肉はマリネ液から取り出しキッチンペーパーで水分をふき取る。マリネ液はこして小さな鍋に入れる。皮目を下にしてフライパンにのせる(この時点ではまだフライパンは火にかけていない)。弱火の中火にかけ、鴨肉から脂が出て、焼き色をつける(6〜8分)。脂はその都度スプーンですくい、ローストポテト用にとっておく。鴨肉をひっくり返し、反対側も焼き色をつける。ここでイチジクも切り目を下にして加える。

オーブンへフライパンごと入れ、10分調理する。マリネ液を火にかけ、好みの濃さになるまで煮詰め、味を調える(ソース)。

鴨肉をオーブンから取り出し、アルミホイルに包んでまな板の上で5分休ませる。

鴨肉を薄くスライスし、お皿に盛り付ける。煮詰めたマリネ液をかけ、一緒に火を通したイチジクを添える。

簡単だけれど、とてもおしゃれな一品です。

ぜひお試しくださいね♪